見えてる世界と見えない世界!

かついち

2010年06月23日 23:11


皆さん、こんばんは‥。

いつもご訪問ありがとうございます‥(^_^.)


さて、今日は、見えてる世界と見えない世界の
お話をしてみたいと思います。


あっ、そうそう‥最初に断って  おきますが、
わたしは、見えるわけでも聞こえるわけでもありません‥。

ただ、エネルギー(氣)は、普通の人より感じるほうだと思います。


ブログに書いていることは、わたしの今までの経験や体験、
霊的(見える、聞こえる、感じる)な方々から聞いたお話、
インターネットや本などで得た知識や様々な情報等に
自分の直観を交えて、わたしが、今現在、思っていることを書いています。


「癒し道」では‥

「明るく、楽しく、元気よく、日々精進!」

をモットーにエネルギー(氣)の概念を
地元沖縄に浸透させるべく、日々奮闘中です!


わたしは、まだまだ半人前です‥。

一人前になるべく、生涯、勉強を続けて行きたいと思っております。


皆さんが納得できない所も多々あると思いますが、
納得できる所だけ吸収していただければ、幸いです‥(^_^.)




前置きが長くなりましたが、今日のテーマである
「見えてる世界、見えない世界」のお話をしてみたいと思います‥。



皆さん、世の中には、何故、普通の人が見えないものを
見えてる人がいるのでしょう?

わたし自身、見えない世界に足を踏み入れてから、もう、
6年近くなります‥。


それまでは、どちらかというと、「唯物論者」でしたが、
見えない聞こえないにもかかわらず、見えない世界が
あると確信しています。


宇宙は、様々なエネルギー(氣)の影響を受け合っていると
思いますし、知的生命体(人間)が存在するのは、地球だけではなくて、
他の恒星、惑星や衛星にも宇宙人・人間(他の星から見たら、我々も宇宙人)
が存在すると思います。


皆さんは、UFOの存在は、信じますか?


昨年だったと思いますが、お昼のテレビ番組「ごきげんよう」で、
ゲストに石野真子さんが出演した時があったんです‥。

その時のエピソードをお話しますね‥。


石野真子さんが一人でドライブの途中、湘南の防波堤でボーッと
してた時に、海のかなた向こうから、小さな光がだんだん近づいて
きたそうです‥。

最初は、「飛行機か何かな?」と、眺めていたらしいんですが、
近づくにつれて、光がドンドン大きくなってきたので、ビックリ
して、車で逃げたそうなんですよ‥(◎_◎;)  \((;◎_◎)/



あまりにビックリ  \((;◎_◎)/ して

逃げたもんで、喉もカラカラになり、自動販売機で飲み物を買って飲みながら、

ふと、空を見ると超巨大なUFOが、

空全体を覆っていたそうです‥。


空を見上げると、UFOの底しか見えない状態です。



ちょうど、その時、自転車に乗った少年が通ったそうで、喋ろうにも

声が出ないほど、ビックリ \((;◎_◎)/ したので、

空に指を向けて「アレアレ」と、ジェスチャーで伝えたそうですが、

少年は、空を見て首をかしげながら通り過ぎたそうです‥。


石野真子さんには、

UFOが見えて、少年には見えなかった!


何故だと思いますか‥?


答えは、周波数(意識)の違いです!


テレビで考えると解りやすいと思いますが、沖縄テレビと琉球放送の電波の
周波数は当然違いますが、リモコンのチャンネルを8に合わせることで、電波の
発信元である沖縄テレビの電波をアンテナがキャッチして、テレビの画面に
画像(音声)が映りますよね‥。


また、チャンネルを10に切り替えると、電波の発信元である琉球放送の電波を
キャッチしてテレビの画面に画像(音声)が映りますが、受信機であるアンテナが
無かったり、壊れたり、位置がずれたりした場合は、どうですか‥?

テレビの画面に画像(音声)は、映りませんよね‥。


この仕組みを先程の話に置き換えてみると、、電波の発信元はUFO、リモコンの
チャンネルはその人の意識、アンテナは石野真子さんと自転車で通りがかった少年、
画面はその人の目にあたります。


自転車で通りがかった少年は、意識のチャンネルが、UFOの発信する周波数と
違っていたため、アンテナとして機能せず、UFOを目で確認することができなかったわけです。


ご理解できましたでしょうか?



続きは、また明日‥。

コメントも気軽にくださいね‥(^_^.)


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